小倉祇園太鼓

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小倉祇園太鼓保存振興会について

会長挨拶

会長 中村眞人
会長 中村 眞人

小倉祇園太鼓保存振興会のホームページにようこそ!

2019年に400周年

小倉祇園太鼓(2016年「国選択無形民俗文化財」指定、1963年「福岡県指定無形文化財」指定)は、2019年に400周年を迎える歴史ある祭りです。毎年7月第3土曜日をはさんだ金・土・日曜日に催されます。7月1日の太鼓台開きから祭り最終日まで、小倉のまちは太鼓の音色に染まります。百数十団体が参加して祭りを盛り上げます。それを束ねるのが「小倉祇園太鼓保存振興会(以下、保存振興会)」です。事務局は北九州市小倉北区の小倉城内にあります。

品格と伝統ある祭りに

保存振興会は北橋健治北九州市長を名誉会長に、役員会、合同委員会、10委員会で組織されています。これまで保存振興会は、地元経済界、行政主導で組織されてきました。戦後の復興とともに祭り自体も拡大しました。企業チーム、町内の枠にとどまらない有志チームも増えていきました。拡大したのは良かったのですが、それまでのしきたりや伝統、品格を、ないがしろにする一部の団体も散発し始めました。市民、行政からお叱りを受けることもありました。

そこで2004年から保存振興会の改革を始めました。会員団体一つ一つを7つの委員会に振り分け(現在は10委員会)、各団体より1人を選出して祭りの企画、運営に携わるスタイルにしました。行政、経済界に頼らず、自分たちで祭りをプロデュースするスタイルに変えたのです。そして2009年からは原点回帰を目指した「三カ年改善計画」に取り組みました。太鼓の打法、衣装、マナーなど、品格と伝統を会員一人ひとりに啓蒙しました。第三者による風紀審議会を設けて自らを戒めました。さらに「小倉祇園太鼓」の商標登録をおこなって、創作太鼓とは一線を画した伝統太鼓芸として認知してもらうことを目指しました。この十数年でほとんどの団体が、品格と伝統ある祭りを実践しています。

評価された組織改革

2016年春には喜ばしいことが二つありました。一つは文化庁より、「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財(国選択無形民俗文化財)」に選択されました。もう一つは、一般財団法人地域伝統芸能活用センターの「2016年度地域芸能伝統大賞・活用賞」を受賞しました。いずれも保存振興会によるここ十数年の祭り改革が功を奏し、保存振興会が統制のとれた品格のある組織であること、さらに創作太鼓と一線を画した伝統太鼓芸として認められた証といえます。これからも礼節をわきまえ、市民から喜ばれる祭りにして、活気あふれるまちづくりに貢献したいと考えております。

競演大会70回目

メーン行事の競演大会(土曜日)は、今年でちょうど70回目を迎えます。小倉城大手門前広場で、八十数基もの山車が一つの音も乱さない太鼓の技を競います。観覧席を設けておりますので、じっくりご覧いただけることと思います。そのほかにも、最終日(日曜日)には据え太鼓競演会、太鼓広場「廻り祇園」、おもてなし太鼓など見どころ満載です。

『小倉名物 太鼓の祇園』ぜひ足をお運び下さい。

会長 中村 眞人

組織図

【小倉祇園太鼓保存振興会の組織】

昭和33年に福岡県無形民族文化財に指定され、伝統文化の保存振興を目的に設立された団体です。
10の専門委員会を持ち、全ての委員はいずれかの委員会に所属し、その委員会の目的に応じ会議を行い、意見を述べ、合同委員会で報告、集約、検討を行います。

組織図 会議
団体紹介

小倉祇園太鼓心得

会員心得

  1. 1.小倉祇園は、神事の一環として起源した祭礼であると認識する。
  2. 2.会員は、会の目的である福岡県指定無形民俗文化財「小倉祇園太鼓」の伝承者であることを自覚し、その品位を保つよう努める。
  3. 3.会員は、会員相互の連携及び協力に努め、会の発展に寄与する。
  4. 4.会員は、太鼓打ちのとき会員標章を掲示する。

打ち手心得

  1. 1.太鼓稽古期間は伝統により、7月1日太鼓台開きより祇園祭前日までとし、時間は13時から22時までとする。
  2. 2.祇園祭期間の行事等の時間は、12時から23時までとする。
  3. 3.伝統芸の伝承のみならず、魅力ある地域人として品格ある稽古態度を心掛ける。
  4. 4.統一音を目指した太鼓、騒音防止や清掃美化への自発的協力を稽古作法とし、特に周辺住民への迷惑にならないよう十分配慮する。
  5. 5.山車競演会・据え太鼓競演会・太鼓広場等では、各実施要領を遵守のうえ、節度ある態度を心掛け、親しまれる祭づくりへの責務を全うする。
  6. 6.望ましき衣装は、向う鉢巻き・浴衣又は法被とし、白足袋に草履とする。
  7. 7.太鼓の披露は町内廻りを基本とし、一方的な酒席等への太鼓打ち込みはすべてご法度とする。

注 意

  1. 1.打ち手心得の第1項及び第2項の期間以外に太鼓打ちの稽古等を必要とする場合は、「合同委員会」で審議し、その可否を決めるので、届出をすること。
  2. 2.会員心得・打ち手心得に違反する行為があるときは、「制裁に関する事項」に該当することがあるので注意すること。
  3. 3.打ち手心得に反する町内・団体は「小倉祇園太鼓保存振興会」・「福岡県指定無形民俗文化財・小倉祇園太鼓」の名称使用について、或いは競演会や太鼓広場等への出場可否について、「合同委員会」審議の対象になる旨を十分注意すること。

アクセス

■電車でお越しの方
JR小倉駅より徒歩約15分
■お車でお越しの方
都市高速大手町出口から約5分
勝山公園地下駐車場をご利用ください。

バナー広告募集

小倉祇園太鼓保存振興会では、公式ホームページへのバナー協賛を募集しております。
掲載を希望される方は、下記の募集要領をご覧いただき、事務局までお問い合わせください。

募集件数:6枠
協賛金:30,000円/1枠
掲載期間:平成29年4月1日~平成30年3月31日迄
画像の規格:jpg、gif、png形式
推奨サイズ:ヨコ420pxタテ200px(420×200の比率で作成いただければ、同じ大きさで掲載する事が出来ます。)
パソコン画面で横幅185px程度に縮小されても見えように作成ください。

ご興味のある方は事務局までご連絡ください。

事務局 093-562-3341

申込用紙ダウンロード

太鼓派遣について

小倉祇園太鼓保存振興会では、太鼓の派遣事業を行っております。下記注意事項をご一読いただき、申込書をダウンロード、ご記入の上、事務局までFAXにてお申込みください。
派遣費用一覧表
区分派遣費用
派遣料金(基本料金)実費加算額
市内派遣 45,000円
  • ・交通費
  • ・太鼓等運搬費
  • ・宿泊を伴う場合はその他宿泊費
  • ・その他
市外派遣75,000円
県外派遣115,000円
国外派遣要相談

【注意事項】

  1. (1)派遣団体は、原則として太鼓2台6人編成で太鼓披露となります。
  2. (2)出演時間は10分程度。調整を必要とする場合、派遣団体の代表にご相談ください。
  3. (3)宿泊を伴う場合は、食費を含みます。
  4. (4)派遣に際して「指名団体」がある場合は、明記してください。
    小倉祇園太鼓保存振興会に登録している団体に限ります。事務局で確認してください。
  5. (5)「小倉祇園太鼓派遣申込書」は、小倉祇園太鼓保存振興会事務局に派遣日時の1か月前(指名団体があり内諾を得ている場合は1週間前)までに提出してください。
  6. (6)状況によっては、その期日に派遣できない場合があります。
派遣申込書ダウンロード

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